主催：一般社団法人フレームワーク普及促進協会　株式会社ベーシック

今回のテーマは

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新しい働き方改革！テレワーク＆ウエルネス

〜知的生産性を高めるために〜　

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お待たせしました！
毎年楽しみにお待ちいただいている、株式会社ベーシック＆一般社団法人フレームワーク普及促進協会共催で開催しております、
第４回フレーム＆ワークモジュールカンファレンスを、いよいよ２月５日（火）東京五反田のイノベーションスペース・DEJIMAに於いて開催する運びとなりました。

今年のテーマは、「新しい働き方改革　テレワーク＆ウエルネス　～集中力と知的生産性を高めるために～」と題して、総務省・環境省・「新しい働き方、生き方」をテーマとした『オリイジン』『息子娘を入れたい会社』を手掛ける、ダイヤモンド社の編集長、日本テレワーク協会事務局長、また、DEJIMA運営に携わっておられる伊藤忠未来技術研究所課長をお招きして、開催します！

RPAやAIが導入され、職場の環境が激変する中、人生１００年時代により長く、元気に楽しく働くため、心も身体も健康にリラックスするオフ（OFF）と、集中力と知的生産性を高めるオン（ON）を、うまく統合（ＩＮＴＥＧＲＡＴＩＯＮ）して向上させるために、少し発想を変えた働き方＆暮らし方のご提案です。

そして、そのために必要な、働き方のベーシックな考え方が、業務の見える化・モジュール化。
時間や空間に捉われずテレワークでき、なおかつ、集中力を高め、知的生産性を高めるためには、仕事そのものにフォーカスして「気づき・思考する力を高めること」「仕事本来の意義を遂行できること」が必須です。そのためには、「業務自体のナレッジ（暗黙知）が見える化できていること」が必須であり、そのためにも、「業務が明確になっていること」が最低限できていなければなりません。
また、見える化・モジュール化は、デザインシンキングにも、ぴったり合致する、ベーシックでシンプルで手軽なメソドロジーであり、
ナレッジを見える化し組織で共有する、ナレッジマネジメントは、昨年、世界共通ISO30401がパブリッシュされ、プロジェクトマネジメントと同様に、マネジメントの１つとして位置づけられています。これからは、ＡＩに負けない人間の知恵、組織の知恵を、見える化し、マネジメントする時代になりました。（協会代表理事田原祐子は、日本ナレッジ・マネジメント学会理事）

いまこそ、テクノロジーの進化により、これまでとは全く価値観を変えた、場所や時間にとらわれない合理的な働き方が実現可能となっています。新時代に必要とされる”知的生産性”を向上させるための働き方や、総務省・環境省の最新の取り組みをご紹介いたします。

参加費用は無料となっていますが、会場の関係で、定員80名になり次第募集を締め切ります。
終了後は、料理研究家でホームパーティを推進している、水川みどりさんによる、ちょっと贅沢な手作りのビュッフェ懇親会（軽食）も開催します。（会費4000円）

おいしいお料理をいただきながら、新しい働き方、休み方、人材の育て方について、ご参加者の皆さまで、一緒にディスカッションしながら、懇親を深めてまいりましょう。
ぜひ、ふるってご参加くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ゲスト

総務省　行政評価局　総務課長　箕浦 龍一　氏
総務省　行政管理局　副管理官　永田 真一氏 
環境省　自然環境局　温泉地保護利用推進室　室長補佐　高橋尚子氏
株式会社ダイヤモンド社　クロスメディア事業局/出版編集部/編集長　福島宏之氏

一般社団法人 日本テレワーク協会　事務局長　富樫 美加氏　　　　　　
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社　未来技術研究所

イノベーションパートナーズチームビジネスイノベーション課　課長　五十嵐　知宏氏

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※カンファレンスの内容、講演タイトル、スケジュールは、 予告なく変更される場合もあります。

予めご了承くださいますよう、お願いいたします。