早退するときのマナー
- basic7
- 2015年12月18日
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早退には、あらかじめわかっている場合と、そうでない場合があります。 あらかじめわかっている場合には、わかった時点で上司に相談し許可を得ます。 また、許可を得ている(規定書類を提出している)場合も、 前日にもう一度確認するようにしましょう。 以下は、急に早退しなければならない場合のポイントをご紹介いたします。 ―‥…‥―‥…‥―‥…‥―‥…‥―‥…‥―‥…‥―‥…―‥… (1)上司に相談する 急な事態の場合でも、無断で仕事を切り上げて退社してはいけません。 すぐに上司に理由を伝え、早退しても良いかどうか相談をしましょう。 上司が不在の場合には、同じ部課の人に伝言をお願いし、 後からでも上司に電話で連絡を入れるようにしましょう。 (2)仕事の段取りをつける お客さまとの約束がある場合などは、先輩や同僚などに 仕事を引継いでもらいましょう。 どうしても自分でないとダメな場合には、先方に電話連絡を 入れ、急な予定の変更をお詫びしましょう。 (3)引継ぎを行う 先輩や同僚も他の仕事を抱えいます、引継ぎは、必要最低限行います。 細かい仕事の場合には、内容をメモして渡すなど引継ぐ人に 不明点が出ないように気を配りましょう。 (4)・(5)は、「遅刻、欠勤するときのマナー」と同じ
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